作品詳細

密室論

密室論

朝吹亮二

光あふれるこの密室は白紙そのもの

《『密室論』復刊》

指のおもむくままに頁をめくり、
目のおもむくままにそれを読む。
あるいは、任意に開かれた頁に記された文字を、
声に出してみてほしい。
紙と声、また紙と指、指と目とのあいだで執りおこなわれる性愛に、
つかのま溺れるだろう。

詩集
2017/07/22発行
A5変形 並製カバー付

装訂:金澤一志

2,160円(税込)