電波、異臭、工学の枝

そういうわけで詩は覗きなのだ

藤井晴美「電波、異臭、工学の枝」
詩集, 2018/01/18発行, 四六判 並製,
864円(税込)

電波、異臭、工学の枝

本詩取り

近代の独創性神話を疑う

西原大輔「本詩取り」
詩集, 2018/01/31発行, A6判 上製・函付, 2,160円(税込)

本詩取り

やんちゃ坊王国

ブルガリア児童文学の古典、本邦初訳

ラン・ボシーレク/(訳者)真木三三子「やんちゃ坊王国」
海外児童文学, 2017/12/25発行, A5 並製, 1,620円(税込)

やんちゃ坊王国

青(おう)の植物園

幻想植物コラージュ

橋本由紀子「青(おう)の植物園」
詩集, 2017/12/20発行, B5横長変形 上製, 2,160円(税込)

青(おう)の植物園

いまよみがえる 戦後詩の先駆者たち

激動の時代を生きた詩人たち

南川隆雄「いまよみがえる 戦後詩の先駆者たち」
評論集, 2018/01/20発行, A5 並製カバー付, 2,160円(税込)

いまよみがえる 戦後詩の先駆者たち

どこだかわからない ここ

青と碧、生と死、そのあわいより出でる
オキナワのツブヤキである

湊禎佳「どこだかわからない ここ」
詩集, 2017/12/20発行, 四六判変形 並製, 1,080円(税込)

どこだかわからない ここ

ペトリコール

音として、色として、感覚としてのことば

シエ「ペトリコール」
詩集, 2017/12/20発行, 四六判 並製カバー付, 1,944円(税込)

ペトリコール

今昔夢想

今昔物語の世界に遊ぶ

秋元炯「今昔夢想」
詩集, 2017/11/25発行, A5 並製カバー付, 1,728円(税込)

今昔夢想

いまよみがえる 戦後詩の先駆者たち 書評が掲載されました

戦後詩史という視点を持って、それぞれ個別の詩人たちの表現を辿ることも重要なことに違いないが、戦時下を通過しての戦後であることを考えれば、本書のように表現の場がどのようにかたちづくられ、どのような詩人たちが集い、切実に表現行為を再開していったのかということに照射していくことは、わたしなら当然のことのように思う。(中略)「荒地」と「列島」の間にある異和を象徴する戦後詩という迷宮を、しばしば暗澹たる思いで感受してきたわたしにとって、本書に接し、多くの詩人たちの躍動する像を戦後詩の時空間として見通すことが出来たことは大きい。

――皆川勤(2/24図書新聞)

いまよみがえる 戦後詩の先駆者たち
評論集, 2018/01/20発行, A5 並製カバー付, 2,160円(税込)

あのとき冬の子どもたち 書評が掲載されました

静けさのなかに潜む危うさ。それがどの作品にも感じ取れる。寂しい、わびしい、痛ましい、それでいてとびきり美しい詩集の誕生だ。

――平田俊子(共同通信3月配信記事)

きれぎれに手渡される命の瀬戸際とでもいえばいいだろうか。とはいえ、すべての詩行が不思議な明るさに包まれている。私たちは、どこにいようとどのような関係に置かれていようと、本来そのような刹那を生きているのだ。

――細見和之(3/21神戸新聞)

この詩集はひとつひとつの詩語が、わたしに語りかけてくるかのように聞こえてくる。それは、しかし、静かに、何かを強く伝えたいというのではなく、独り言のようでもあり、吐息のような呟きでもあり、遠くを見つめながら小さな声で歌っているようでもある。読み終えて、この詩集を閉じてみると、わたしは水が流れるような物語の中にいた。

――皆川勤(3/25図書新聞)

あのとき冬の子どもたち
詩集, 2017/02/01発行, 四六版 並製カバー付, 1,296円(税込)

新刊

新刊からお勧めの一冊をご紹介

いまよみがえる 戦後詩の先駆者たち

いまよみがえる 戦後詩の先駆者たち

南川隆雄

激動の時代を生きた詩人たち

すべての新刊を見る

響音遊戯

聴く人を解放するSOUND ACID!新感覚CD「音の詩集」です。

爪物語

響音遊戯 2

爪物語

岡島俊治/原作:岩佐なを

原作 岩佐なを詩集 「狐乃狸草子」

1. 天女の血
2. 長橋
3. 寒船
4. 鴫男
5. 虚ろ首
6. 煙草
7. 身親な散歩
8. 爪物語

すべての響音遊戯作品を見る

ロングセラー

長く愛読されている一冊

吉田 新版

おすすめ!

吉田 新版

栗原洋一

祝福せよ、わたしは誕生したのだ。

おすすめのワケ

『吉田』。1990年7月に刊行され、2009年1月に再刊されたこの詩集は、七月堂の詩集の中でも存在としての「孤独」が静かに迫ってくる数少ない詩集の一つだ。
タイトルになっている「吉田」は地名である。この詩集には多くの地名が出てくる。その地を歩む栗原洋一の意識は歴史の流れに翻弄されるが「孤独」という存在であることで冷静な対峙がなされてゆく。
言葉は他者にあって発せられ、今を生きることが出来る。詩集はその余韻であるはずだ。
「・・・米料理がはこばれてきた。/米のとぎ汁を、ひとはだに温めたスープ。/飲むのは、わたしだ。/祝福せよ、/私は誕生したのだ。/砂の地形が崩れた。・・・」(「吉田」より)
稲川方人をして「この詩人と命懸けの詩誌を作ってみたい」と言わしめた詩集である。

すべてのロングセラーを見る

お知らせ

『やさしく象にふまれたい』が第8回日本タイトルだけ大賞を受賞しました。

オノツバサ 「やさしく象にふまれたい」

オノツバサ詩集『やさしく象にふまれたい』が「第8回日本タイトルだけ大賞」を受賞しました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

毎日新聞に『空腹時にアスピリンを飲んではいけない』が紹介されました。

榎本櫻湖 「空腹時にアスピリンを飲んではいけない」

榎本櫻湖詩集『空腹時にアスピリンを飲んではいけない』が毎日新聞10/28夕刊に紹介されました。
城戸朱理「詩の遠景近景 裸眼で見つめ直す世界」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

長崎新聞に『充満』が紹介されました。

本村俊弘 「充満」

「時空を超え、長崎から世界までを駆けめぐる言葉の“旅”が広がっている。」

2014年9月26日発行号 長崎新聞

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

京都新聞に『ひかりの途上で』の書評が掲載

峯澤典子 「ひかりの途上で」

ひかりの途上で』の書評が掲載されました。

2013年11月4日 京都新聞 発行号
「詩歌の本棚」河津聖恵氏

更新情報

本のご注文

ご注文はなるべくお近くの書店でのご購入をお願い致します。

当店でご購入される場合、出版図書目録等から検索頂き、お買い物カゴから購入できます。 代金のお支払いは銀行振込による前払いか、商品到着後に同封の郵便振替用紙にてご送金頂く後払いがございます。 遅くとも1週間程度でお手許に届きます。

本を探す

冊子印刷物のお見積もり

七月堂では本の出版や会報等の印刷物を取り扱っております。
冊子印刷物のお見積もりは問い合わせフォームにて御請け致しております。 サイズ、ページ数、表紙の色数、部数などをお知らせください。おりかえし概算の製作費をお知らせします。どうぞお気軽にご相談ください。

七月堂へのお問い合わせ
七月堂についての詳細を見る

七月堂 Twitter
七月堂 Instagram
七月堂 古書部・雑貨部 ~明大前、街の読書室~
七月堂 古書部 オンラインショップ
Sagi & Tama Official Site
Yuri Aoyama's STARDROPS
フーコの日日雑記 (皆川勤氏の書評)
・ 阿賀猥のふたつの詩世界を読む、そして聴く
・ 『田中恭吉―生命の詩画―』の世界
昆虫料理を楽しむ