作品詳細

sotto

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小沼純一

音符のように、つま弾かれた言葉が、かけてゆく

掌に収まってしまう小さな詩集。
音符のように、つま弾かれた言葉がちりばめられている。
意味を追いかけようとしても、そこから逃げてゆく言葉は、声となりそっと歌いだす。

ゆれて
ゆ
っくり
ゆれ
て

ゆみ
は ずれ
や
はずれ
よみ はずれ て

み
もやる
や
める
や
め ない
や
め ないまま
そ
っと
よぶ

詩集
2020/04/15発行
A6判変形 100x110 並製

1,100円(税込)