作品詳細

素描画誌 7
素描画誌 第七号
すぎゆく庭
描くことは、その名を消していくこと
「描くこと」や「空白」について、深く思索し実践した、画詩文一体の作品集。3ヶ月ごとに全10回の刊行を予定しております。
第七号のテーマは「すぎゆく庭」。
本作は詩と素描画とエッセイで構成されています。
ゆっくりとお楽しみいただけましたら幸いです。
「素描画誌」は七月堂社内で印刷し、一冊一冊スタッフの手によって糸綴じ製本をしております。
いまの家に越してきて、もう十五年以上になります。
築五十年ほどの古い家で、小さな庭がついていました。引っ越してきたときすでに、紫陽花やキンモクセイ、棘のある南天、椿、などが植わっていました。
――素描画誌「庭」より引用
詩画集
2026/07/22発行
A5
糸綴じ
