作品詳細

猫又猫七そして猫姫

響音遊戯 詩人の声 1

猫又猫七そして猫姫

岡島俊治/原作:阿賀猥

原作 阿賀猥詩集 「転生炸裂馬鹿地獄、割れて砕けて裂けて散るかも」

1. 犬物語
2. 猫物語
3. 豚物語
4. その他の動物

猫又猫七そして猫姫(転生炸裂動物編)

感想1(作本ラク 29歳 弁護士)
皆笑い転げているけど、私は笑えなかった。つらい悲しい詩も多い。豆蔵なんて涙まで出して笑っている。豆蔵はおかしいよ。皆もどうかしている。狂っているんじゃないか?
強力な人間支配の下で、なんとか歩調を合わせて生きようとしている犬、猫、ハエ、蟻、豚…。家もなく、土地もなく、わずかな誇りさえ見失いながら、さまようイキモノたち。彼らは、犬ではない、猫ではない……一つ一つが魂をもったけなげなイキモノなんだ。これは、犬、猫、豚、ハエ、山羊の物語ではない、これこそ私たちの物語だ。

感想2(池田れい 30歳 大学院生)
ナルココは哲学的な発言をしていますが、知的な性格なんですね。本当に頭の良いワンちゃん。でも、飼い主より頭がいいのは問題です。



作曲・編曲・制作: 岡島俊治
声の出演: 阿賀 猥
楽器演奏: 岡島俊治・岡島星慈
絵: 谷 敏行
彩色: ハマグリ
装丁: 御厨裕平

SAMPLE 1

詩集
2009/10発行
プラケースCD

1,080円(税込)